WaSabi-News #98

★2014年W杯

FIFA、観戦チケットを2013年後半に発売予定

ワールドカップ・ブラジル大会の観戦チケットは2013年後半にFIFA公式サイトで販売開始される。チケット全体(約300万枚)の85%は一般観客、残りは招待関係者、プレス用となる。

 

FIFAが定めるチケットは4種類あり、もっとも安いカテゴリー4はUS$ 50 (R$ 85)となる見込み。30万枚用意され、ブラジル国民のみが購入の抽選に申し込むことができる。学生、シニア(60歳以上)を半額とするW杯法案が現在ブラジルの国会で審議されているが、FIFAは先住民インディオや身体障害者への割引も検討している。その他、観戦パック・シリーズとして、ひとつの特定スタジアムで開催される全試合観戦パック、ひとつの特定代表チームの全試合観戦パック、デラックスな飲食込みのVIPパック、などが用意される。

 

コンフェデ杯、W杯ボランティアに申込みが殺到

FIFAは2013年コンフェデレーション杯と2014W杯で働くボランティアの応募を22日に発表、24時間で69ヵ国から3万7千人の申込みがあった。国別ではブラジルを筆頭に、ペルー、コロンビア、メキシコ……とラテン諸国が続いた。FIFAはコンフェデレーション杯に7千人、W杯に1万5千人のボランティアを選抜し、12月からトレーニングを開始する。

 

高速列車(TAV)、完成は2020年となる見込み

リオ〜サンパウロ(カンピナス)をつなぐ高速列車計画の入札は幾度も延期されてきたが、新しい入札モデルが国家陸運局(ANTT)から23日に発表された。新しい入札モデルでは、システム全体のオペレーションを担う技術企業と建設工事企業が別々に入札される。入札条件の発表は今年9月、応札は来年5月予定。ANTTは2020年のオペレーション開始を約束したが、当初の計画では2014年W杯でのオペレーションが予定されていた。