Event >>> 7月1日ON AIR

放送日時:7月1日(日) 14:00 ~14:55(関東ローカル)
放送局 :フジテレビ
番組名 :ザ・ノンフィクション 
企画タイトル:「愛と死のサンバ」~50年ぶりのニッポン それから~

愛と死のサンバ  ~50年ぶりのニッポン それから~

今年2月19日に放送した、リオに住む日系準2世、中嶌啓二さんの物語「50年ぶりのニッポン」〜SAUDADE(郷愁)〜の続編。
癌と言う病気がきっかけで、母の遺灰を求めて、50年ぶりに日本に帰国した中島啓二さん。
しかし、物語はこれで終わった訳では有りませんでした。
リオに帰った啓二さんにはサンバカーニバルが待っていたのです。

「サンバがお前の救い主かもしれんな」
故郷で再会した叔父が、別れ際に甲府駅で掛けてくれた言葉。
果たしてこの言葉の意味する事とは・・・。

これまでトップグループのサンバチームで活躍していた啓二さんは、癌と言う病気を抱えながら、サンバカーニバルに生活の希望を見いだすスラムの人達の為に、使命感を持って奮闘します。是非ご覧下さい。



啓二さんはスラム(貧民街)を本拠地とする貧しいサンバチームから、チームを優勝させるために、山車の総監督を頼まれていました。
サンバカーニバルはコンテスト。
日本のJリーグのようにいくつものカテゴリーに別れています。カテゴリーで優勝してそのトップグループに昇格すれば、チームは約2億円の助成金をリオ市から受け取る事が出来ます。そして、その助成金の一部を使って、地域に医療施設や職業訓練所を作る事も可能なのです。
啓二さんのサンバチームは、もう少しでトップグループに手が届く一つ格下のグループにいました。貧しいこのチームは、スラム復興のために、どうしても優勝してトップグループに入り助成金を手にしたかったのです。
これまでトップグループのサンバチームで活躍していた啓二さんは、癌と言う病気を抱えながら、サンバカーニバルに生活の希望を見いだすスラムの人達の為に、使命感を持って奮闘します。

そしてそれは、啓二さん自身にとっても病気を克服して生きる為の「救い」でもあったのです。
さらに、啓二さんにとってサンバカーニバルに熱中することは自分の人生最大の「ある悲しみ」を乗り越える手段でもありました。

その悲しみとは…。
そして、チームは優勝できるのか…。

サンバという音楽には、その歌詞に人生の喜怒哀楽が、全てメッセージとして込められています。
世界最大級の祭典、リオのサンバカーニバルの知られざる一面を紹介しながら、日系準2世、中嶌啓二さんの人生そのものを描きます。

 

番組サイト:http://www.fujitv.co.jp/b_hp/thenonfx/index.html

 

※WASABIが現地コーディネートしました。