WaSabi-News #87

ヒオ・マイス・ヴィンチ
Divulgação

★Rio+20

今年6月20〜22日にリオデジャネイロで開催される「持続可能な開発会議(リオ+20)」に向け、国連は合意文書の草案を10日に公表した。世界諸国から寄せられた672の提案を19ページにまとめたもので、「グローバルなグリーン経済」を推進するための10の目標が加えられた。

 

1. 責任のある消費

2. エコ効率のある生産

3. 海洋エリアの保護

4. 食糧の保全

5. 持続可能な農業

6. クリーン・エネルギーの導入

7. 水資源へのアクセス

8. 持続可能な都市

9. グリーン経済の導入

10. 自然災害の予防

 

草案は準備段階のもので、今月25〜27日にニューヨークで開催予定の第1回協議ラウンド後に第1回草案として発表される。第2回ラウンドは3月19〜23日。

 

合意文書は最終的に「持続可能な開発会議(リオ+20)」の4日前に仕上げられるが、それまでに各国間の交渉が繰り返される。

 

「目標項目はすぐに効力をもつ必要がある。そしてブラジルは2020年までに森林伐採ゼロを約束すべき。グリーン経済は、ブラジルが世界に先駆けて実践すべき目標だ。自国の環境問題を隠しても仕方がない」

クラウヂオ・マレッティ(líder da Iniciativa Amazônia Viva da Rede WWF)

 

「目標を掲げるのはよいが、目標を成し遂げるための具体的な方法を論じなければならない。州や市を巻き込んだ、地域的な解決策を模索すべき」

スザーナ・カーン(Subsecretaria estadual de Economia Verde do Rio)