WaSabi-News #84

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★経済

ブラジルを再発見する日本、80年代以来の積極進出

ブラジル中央銀行によると、今年1月〜10月までに総額582億ドルの対内直接投資が行われた。そのうち日本からの直接投資額は総額71億ドルで(全体の12,2%に相当)、昨年比3倍と大きく伸びている。国別では、オランダ、スペイン、米国につぐ第4位で、日本企業のブラジル進出が全盛期だった80年代以来のランキング。

今年は旭硝子、キリンビール、日産、パナソニック、楽天、Gree、古河電工、日立などがブラジル進出を発表している。

 

iPhone 4Sがブラジルで近日発売、気になる値段は?

アップルのiPhone 4Sが12月16日からブラジルで発売されることが発表された。携帯オペレーター会社によって価格が異なり、チン(TIM)社は16GBモデルをR$1.899(約8万5千円)、32GBモデルをR$2.199(約9万9千円)、64GBモデルをR$2.499(約11万2千円)で販売。もうひとつオイ(Oi)社は、16GBモデルをR$1.999(約9万円)、32GBモデルをR$2.269(約10万2千円)、64GBモデルをR$2.699(約12万1千円)で販売。ブラジル政府はアップル社製品の国内生産を年内に開始すると発表していたが、来年に延期される予定。

 

★2014年W杯

4G携帯の普及、2014年のW杯ブラジル大会を目指す

新世代4G携帯の周波数オークションが来年1月に行われる。国家通信局(ANATEL)の発表によると、2014年にはW杯ブラジル大会の12開催都市でサービスを開始し、2019年までに全土へ展開する。ロードマップでは、来年4月末までに入札基準を公表し、6月頭までに入札を実施する予定。

 

実業家エイキ・バチスタ、スポーツ専門企業IMXを設立

ブラジル一の大富豪で実業家のエイキ・バチスタは9日、自身のグループ企業EBXと米国企業IMGが提携し、2014年W杯と2016年オリンピックを見据えたスポーツ・マーケティング専門の企業IMXをリオデジャネイロに創設すると発表。5億レアルを投資し、UFCやゴルフ、フッチヴォレイ等、今後4年間で58のスポーツ・イベントをオーガナイズする他、選手や競技施設の管理業務も行う。エイキ・バチスタは来年行われる(14年W杯決勝ベニューの)マラカナン・スタジアム管理業務の入札参加に意欲をみせており、「マラカナンはサッカー観戦以外にもいろんな可能性がある。例えば、家族が1日中ショッピングを楽しめる場所でもいい」とコメント。

 

★サッカー

闘莉王、リオのボタフォゴへ移籍?

リオの4強クラブのひとつボタフォゴ(他にフラメンゴ、ヴァスコ・ダ・ガマ、フルミネンセ)が、来期の戦力補強として元日本代表DFの田中マルクス闘莉王選手(30歳、サンパウロ出身)とコンタクトをとっていることが分かった。鹿島を退任し来期ボタフォゴで指揮をとるオズワルド・オリヴェイラ監督が獲得に動いており、また鹿島のMFフェリペ・ガブリエルの獲得も視野に入れている。