WaSabi-News#82

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経済

シェブロン社の罰金は21億円超
ブラジル・リオデジャネイロ沖で発生した海底油田での原油流出事故を受けて、ブラジル政府は21日、米石油メジャーのシェブロン社に5千万レアル(約21 億円)の罰金を科すと発表。事故規模を隠蔽しまた対策の遅れから、深刻な環境破壊へと繋がったと批判が高まっており、罰金合計額は2億6千万レアルまで膨れ上がる見通し。シェブロン社は10日間で流出した原油量を2400バレルと発表しているが、NGO団体SkyTruthは1万5千バレルとしている。

ペトロブラス初のタンカー船が受け渡し
ペトロブラス社のPromef計画( Programa de Modernização e Expansão da Frota )の一環として造られた初の船舶の受け渡しセレモニーが、25日ルセフ大統領を迎えて行われた。セルソ・フルタード(Celso Furtado)号はペトロブラス社の物流企業であるトランスペトロ社により造られた、49隻の造船計画の第一号。全長183メートルのタンカー船で、5600万リットルの燃料を輸送することができる。ブラジルにはすでに3隻の船舶が存在するが、Promef計画ではブラジル国内の造船による雇用拡大を図っている。すでに41隻の船舶が合計96億レアルを投資して発注されており、残りの8隻が入札プロセスにある。

日本郵船がラジルのコンテナ内航サービス開始
日本郵船は27日、カボタージュ運営・船舶保有会社であるMaestra社(Maestra Navegação e Logística)とその関連会社2社への資本参加を発表。1千万レアルで、同社の総株式10%を獲得。11月中にブラジル国内コンテナ輸送サービスを開始する。

 

起業を希望する中流階級層増加

近年急増している新興中流階級層( 平均世帯収入2,295レアル)の18歳から35歳までのブラジル人のうち、10人に6人が起業を希望していることが Data Popularの調査で分かった。91%が10年以内の実現を目指し、45,5%が来年航空機を使用した旅行を計画している。また2年以内に、40,3%が乗用車、42,9%が不動産の購入を希望している。

 
★社会
ブラジル人科学者が新しい恐竜を発見
ブラジルの科学者チームは24日、竜脚形亜目系統の恐竜"Pampadromaeus Barbarebai"を発見したと発表。2006年8月にリオ・グランデ・ド・スルで発見されていた化石を調査した結果、南アメリカに2億2千万前に存 在した種であることが判明。研究者に寄ればこの恐竜は、全長1メートル、動植物を食していたとされる。

リオのカーニバルチームの公開練習場はすでに大入り
2012年カーニバルを3ヶ月前に控えて、リオのトップ・チームの週末公開練習はすでに大入りの状況。次年のカーニバルに向けた動きは終了直後から始まる が、観光客を見込んだ公開練習が盛り上がりを見せるのはこの時期から。チーム側は入場料などによる収入を見込んでおり、例えば名門サルゲイロには土曜日の 公開練習だけで4500人が集まった。来年のカーニバルは2月18日〜21日にかけて行われる。

世界最大の水上クリスマスツリー点灯
リオデジャネイロのラゴーア(ロドリゴ・デ・フレイタス湖)に浮かぶクリスマスツリーが26日点灯式を終えた。ギネスブックに登録されている世界最大の浮かぶクリスマスツリーで、ビル28階に相当する85メートルの高さ、330万個の豆電球を使用。11月26日〜1月6日までの期間、午後7時半からライト アップされる。またこの点灯式では2016年リオデジャネイロで開催されるパラリンピックのロゴマークも発表された。