WaSabi-News #59

リオ市、オリンピック・パーク建設の国際入札を発表

2016年 オリンピック リオ

リオ五輪
Divulgação

エドゥアルド・パエス・リオ市市長は25日、ブラジル建築家協会と共同で、オリンピック・パーク・マスター・プランと呼ばれる国際入札プロジェクトを発表した。プロジェクトの評価基準として、オリンピック後の都市化計画(面積の60%はホテルや商業施設、住宅施設へ移管)、地域環境への配慮、再生エネルギーの利用、景観の維持、経済効率、設計デザインなどが挙げられている。

 

リオ市は8月中にプロジェクトの入札結果を発表する予定。外国人の場合は、ブラジルに現地代理人がいれば入札に参加できる。

 

オリンピック・パークは2016年リオ五輪の中心となる総合施設で、約半分の競技が行われる。バーハ・ダ・チジューカ地区にあるネルソン・ピケ・サーキット場(120万平方メートル)が建設予定地で、道路や公園を含む公共施設全体の建設予算の上限は5,9億レアル(約300億円)。